松浦弥太郎の言葉(3)

名言集 今日を生きる、明日を拓く、言葉を贈ろう
ただそれだけですが、具体的に行動しているわけですから、不安が勝手にふくらむことはありません。

また、未来に何か大変なことが起こると気づいたなら、気づいたというだけで、たとえ何もしなくても、無意識に対処しているものです。

「今の片付け」は一見、関係ないように見えても、未来に起こる大変なことに対処するために役立つ気もしています。
松浦弥太郎
『愛さなくてはいけないふたつのこと』
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

松浦弥太郎
1965年東京生まれ。『暮らしの手帖』編集長をしたりする。文筆家、書店経営。18歳で渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後は1996年に東京・目黒に「エム&カンパニーブックセラーズ」を開業。2000年トラックを改造し「エム&カンパニートラベリングブックセラーズ」をスタート。2002年「カウブックス」を中目黒で、2003年には青山に「カウブックス南青山店」をスタート。並行して執筆及び編集活動も行う。2006年雑誌『暮らしの手帖』編集長に就任。NHKラジオ「かれんスタイル」のパーソナリティ。様々な媒体でコラムを執筆したりと、著書も多数ある。

イスクラ補中丸T 補中益気湯と同じ生薬で構成された丸剤 (C)薬戸金堂・源保堂鍼灸院 イスクラの漢方薬の相談室

その他の名言・言葉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です