名言集 今日を生きる、明日を拓く、言葉を贈ろう
文筆家

久世光彦の言葉(4)

ちょっと指で突けばグラリと傾く。せめて父親が強情者のふりをして、柱にしがみついていないと、次の指一本であっけなく瓦解する。 悪しき家父長制とか、封建的な親子関係とかいう能書きをそのまま一つ憶えに信用して、わが国の家庭教育…

名言集 今日を生きる、明日を拓く、言葉を贈ろう
文筆家

久世光彦の言葉(3)

頑固、強情、一徹といったアンタッチャブルな役を仮設すると、家庭内の教育は月並みではあってもうまくいくのだ。 家庭などというものは、もともと脆すぎるくらい脆い屋台なのだ。 『ニホンゴキトク』久世光彦 久世光彦1935年4月…

名言集 今日を生きる、明日を拓く、言葉を贈ろう
文筆家

久世光彦の言葉(1)

昔の父親は多かれ少なかれ、みんないっこくで、一徹だったようである。私の家でもそうだったが、あのころの父親は、家族の中で、そういうキャラクターを多少無理しながらも演じていた節があった。 『ニホンゴキトク』久世光彦 久世光彦…

名言集 今日を生きる、明日を拓く、言葉を贈ろう
経営者

稲盛和夫の言葉(3)

そして集中力とは、思いの力の強さ、深さ、大きさから生み出されてくるものです。 事をなすには、まずかくあれかしと思うことがその起点となるといいました。 その思いをどれだけ強く抱き長く持続して、実現のために真剣に取り組めるか…

名言集 今日を生きる、明日を拓く、言葉を贈ろう
経営者

稲盛和夫の言葉(1)

有意注意とは、たとえていえば錐を使う行為に似ています。錐は力を先端の一点に凝集させることで効率よく目的を達成することで効率よく目的を達成する道具です。 その機能の中心は「集中力」にあります。 『生き方』稲盛和夫 生き方 …