尾畠春夫の言葉

名言集 今日を生きる、明日を拓く、言葉を贈ろう
そして、一番、大事なのは飯。

これがないと力がでない。
たぶん、普通の80歳の倍は食べるんじゃないかな。

ボランティアや山に行くときなんかは、レトルトのごはんパックなら朝から3パックは食べる。

炭水化物を取るなら朝だね。
食べられる時に食べておくんよ。
だって途中でもし遭難したら後悔するでしょう。
尾畠春夫
『尾畠春夫のことば』

尾畠春夫
1939年〈昭和14年〉10月12日
大分県速見郡日出町在住のボランティア活動家、元鮮魚商。身長161㎝、体重57kg。1993年、登山道整備のボランティア活動を始めるが、経営していた鮮魚店の閉店後に活動を本格化させる。多くのボランティア活動の実績により数々の表彰を受け、後に緑綬褒章が授与された。2018年の行方不明児発見の手柄により「スーパーボランティア」として一躍時の人となった。

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