池田敏雄の言葉

本当に感動する本当に感動する人間、
感動することを知る人間になってほしい。

感動することを知ったら、その次には何かを生み出そうという力が自然に湧いてくると思うんです。

池田敏雄

ミスター・コンピューター

池田敏雄
1923年8月7日 – 1974年11月14日）日本のエンジニアで、日本のコンピュータ開発のパイオニア。1970年から富士通役員を務め、死後に専務を贈られた。正五位勲三等。日本の汎用機黄金期を築いた業績から、没後に“富士通の池田敏雄・NECの水野幸男”と双璧として譬えられることも多い。日本のコンピュータ産業の父である。