佐藤オオキの言葉

クライアントのポテンシャルを最大限に引き出してもらうために、自分はいつも「120％の力を出さないと届かないボール」を投げるようにしています。

このボールを受け取ってもらえたら、自然と自らの限界を超えることができる、というイメージです。

佐藤オオキ

『問題解決ラボ』

問題解決ラボ

posted with ヨメレバ

佐藤オオキダイヤモンド社 2015年02月

佐藤オオキ
1977年カナダ生まれ。2000年早稲田大学理工学部建築学科主席卒業。2002年同大学院修了後、デザインオフィスnendo設立。「小さな“！”を感じてもらうこと」をコンセプトに、東京・ミラノ・シンガポールを拠点として、建築・インテリア・プロダクト・グラフィックと多岐にわたってデザインを手掛ける。Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」(2006年)、「世界が注目する日本の中小企業100社」(2007年)に選ばれる。