アンリ・ファーブルの言葉

おちびちゃんである私は、ある日、両手を背中にまわして、太陽に向かって考え深げにたたずんでいた。

まぶしい光が私を魅了した。
私はランプのあかりに引き寄せられる蛾である。
私が光を知覚しているのは口なのか、目なのか?

ジャン=アンリ・ファーブル

ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
1823年12月22日、フランス南部アヴェロン県に生まれる。自然観察に情熱を注ぎ、教師として勤めながら昆虫の生態研究を独自に進めた。鋭い観察力と飽くなき探究心により、昆虫の行動を詳細かつ臨場感豊かに記録し、代表作『ファーブル昆虫記』で世界的評価を得る。温かく人間味ある筆致は科学読み物の古典として現在も読み継がれる。1915年10月11日、南仏セリニャンにて没。享年91。

その他の名言・言葉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です