怒りの感情で生きることは、自分の本来の自尊心を傷つけることです。
ですから、怒りは愚か者を生む母なのです。
怒っているとき、人は冷静さを失い、理性が滑らかに働きません。心は不透明に濁るばかりです。愚か者になっているのです。
気分良く楽しく生きることを目指すならば、怒りは猛毒だと戒めるべきです。
ですから、怒りは愚か者を生む母なのです。
怒っているとき、人は冷静さを失い、理性が滑らかに働きません。心は不透明に濁るばかりです。愚か者になっているのです。
気分良く楽しく生きることを目指すならば、怒りは猛毒だと戒めるべきです。
アルボムッレ・スマナサーラ
1945年スリランカ生まれ。スリランカ上座仏教長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院人文科仏教学博士課程を経て、現在はスリランカ上座仏教日本サンガ主任長老としてテーラワーダ(=上座部)仏教の教義の普及に努めている。