民俗学・人文学 鈴木大拙の言葉(1) 進退これきわまる弟子の気持ちは禅者のいう「肚裏七上八下」「にっちも、さっちも、つかぬ」ということになる。 この時が最も大事な時節なのだ。 「この時、崖に臨んで退く」では、ついに物にならぬのである。 『大拙つれづれ草』鈴木…